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以前の Windows のバックアップデータをすぐに削除する方法

対象プロダクト:Windows 10
カテゴリー:便利技

Windows 8.1 から Windows 10 にアップグレードすると、以前の Windows 8.1 に戻せるようにバックアップが作成されます。
この機能は親切でいいのですが、もう戻す気がない場合ディスクを占有しているだけであり、直ちに削除したい場合がありますので、その手順を記載します。
※なお、放っておいてもバックアップデータは1か月で自動削除されるようです。

こんな感じで「Windows 8.1 に戻す」ことができます。


復元用のファイルはシステムドライブ直下に Windows.old というフォルダに保存されています。


環境にもよりますが、フォルダのサイズを見ると30GB程度あります。


[Windows キー] + [R] で「ファイル名を指定して実行」を開き、"cleanmgr" を起動します。


システムドライブ(通常C:)を選択して [OK] を押します。


スキャンが始まります。


[ディスク クリーンアップ] のダイアログが表示されたら、そのまま [システム ファイルのクリーンアップ] をクリックします。



また [ディスク クリーンアップ] のダイアログが表示されるので、[以前の Windows のインストール] だけにチェックを入れ、[OK] を押します。


ファイルを削除するかを訊かれるので [ファイルの削除] を押します。


以前のバージョンの Windows に戻せなくなる旨の注意が表示されるので、これも [はい] を押します。
※ここで [はい] を押したらもう戻れません。



削除後、再度「回復」の項目を見ても、「Windows 8.1 に戻す」の項目はありません。


以上で完了です。

公開日時: 2015年08月01日  11:12:19

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