このエントリーをはてなブックマークに追加

第11回:テレパソのための Windows XP Media Center Edition

対象プロダクト:Windows XP

Windows XP Media Center Edition の概要

Windows XP Media Center Edition は主にテレビ用のパソコン用 OS として開発され、OEM (DSP版)でのみ提供されました。
ベースとなっているのは Windows XP Professional であり、Media Center という1つのプログラムを起動することで、テレビの視聴や録画、音楽の再生と録音、ビデオ/DVDの鑑賞がマウス、キーボードもしくは専用リモコンを操作する事で簡単に行えました。

この Media Center は Windows Vista (Home Basic、Businessを除く) や Windows 7 ではすべてのエディションに標準搭載されました。

※なお Windows XP Media Center Edition のテレビの視聴はアナログ放送のみで、デジタル放送に対応したのは Windows 7 からです。

また、初期の 2004 ではドメイン参加が行えたが、2005 ではドメイン参加機能が無くなっています。
これは、あくまでも Media Center の機能は Home 用の機能であるからだと考えられます。(実際に Windows Vista では同機能は Home Premium には搭載されていますが、Business には搭載されていません)

公開日時: 2012年09月04日  00:11:38

このエントリーをはてなブックマークに追加
セキュリティを強化した Windows XP Service Pack 2 | タブレット市場に先駆けたはずの Windows XP Tablet PC Edition

Windowsの歴史の記事一覧に戻る

「Windows XP」に関する他の歴史記事
Windowsの歴史

このページのトップに戻る