Windows Update によるドライバの自動更新を無効化する

対象プロダクト:Windows 11
カテゴリー:便利技

ゲームをやっていてキャプチャしようと Alt + Z キーを押しても GeForce や RADEON のオーバーレイ設定画面が表示されず「あれれ?」となる事があります。

そしてデバイスドライバを見てみると、nVidia や AMD の公式ドライバではなく Windows Update でインボックスドライバが当たっていることがあります。

そういったときは、次の手順で Windows Update によるデバイスドライバの自動更新を無効にしておきましょう。

「デバイスのインストール設定」からドライバの自動更新を無効化する

  1. スタートメニューの検索フォームにデバイスのインストールと入力します。
  2. 検索で表示された「デバイスのインストール設定の変更」をクリックします。

    参考デバイスのインストール設定はコントロールパネルの [システム] > [バージョン情報] 内の [システムの詳細設定] のリンクをクリックし、[ハードウェア] タブ内の [デバイスのインストール設定] ボタンからも設定を呼び出すことが可能です。

  3. デバイスのインストール設定」のダイアログが表示されるので「いいえ (デバイスが適切に機能しない可能性があります)」をクリックして [変更の保存] をクリックします。

「グループポリシー」からドライバの自動更新を無効化する

上記を設定しても何故かドライバの更新が実行される場合があります。念の為、次の手順でグループポリシーでもドライバの更新を無効化しておきましょう。

注意 対象は Windows 10/11 Pro/Enterprise エディションのみ

  1. スタートメニューの検索フォームに「グループポリシー」と入力して検索し、「グループポリシーの編集」を起動します。

    Noteもしくは Windows + R で [ファイル名を指定して実行] から gpedit.msc を直接起動しても良い。

  2. [コンピューターの構成] > [管理用テンプレート] > [Windows コンポーネント] > [Windows Update] > [Windows Update から提供される更新プログラムの管理] を展開し、「Windows Update からドライバーを除外する」を開きます。
  3. [有効] を選択して [OK] ボタンを押し、同ポリシーを有効にします。

これで勝手にデバイスドライバがインボックスドライバに変更されることはありません。

公開日時:2022年06月18日 14:52:45
最終更新日時:2023年06月07日 05:45:57

なお、Windows Server VPS選びで迷ったらこちらの記事で主要VPSのメモリ容量ごとの月額、年額料金、リモートデスクトップ(RDS SAL)、Microsoft Office SAL料金を比較していますので、是非参考にしてみてください。

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